流石は影響を受けやすい自分、抹茶ピノという素晴らしいアイスがあると知り早速購入。
まぁいつもの如く購入までは険しい道のりを辿りやっとの事で手に入れたというエピソードもあったりするのですが全部語ると長くなりそうなので一言でまとめます。
軽く3軒は店を回りました。いや、ね…見付からなかったのですよ。でも意地でも食べたくなってしまいまして、とうとうこんな結果です。阿呆なんです。
で、そんなにまでして手に入れた品なので写メでも。
…と思ったらいきなり画質が悪すぎるので撃沈。

てか自分ホントつい最近までこの抹茶ピノが出てるのを知りませんでした。
なんで知らなかったのかすら、それさえ理解不能です。
コンビニに行けば山盛りに積まれているし母や妹も既に知っているという次第。
そんな寂しい感情は置いといて。
いざ抹茶ピノを食す時が訪れたのです!期待に胸は高鳴るばかり。
我が家の食卓には祖父、母、妹、自分の4人がいます。
そこで母は言う訳です。「開封は私にやらせて!」と。
このブログを(ありがたくも)熟読してくれてる方ならこの後の展開がなんとなく予想がつくはずです。
何事もなく無事に食べられるはずがないのです。しかしこの時点で自分は何かが起きるなんて予想もしなかったので易々と母に抹茶ピノの箱を渡してしまう事に。
喜んで受けとった母はうきうきと箱を開けていきます。
覚束なく、もたもたとした手つきで。不安だ。ちゃんと開けられるのだろうか。ああ、何であなたはそんなに指先が不器用なんですか。そうじゃない、そうじゃない、もっと簡単に開くんだってば。あーあー、どうしてビリビリにやぶる事になるんだよ、下手くそ。頼むから変わってくれ。ホント、頼む。
ちょっと待て、そんな無理矢理開けるな…!その瞬間、自分の目の前は真っ白になりました。
母は期待を破らず素晴らしい結果を残してくれました。
なんと、箱を無理矢理開けたための衝撃で抹茶ピノがバラバラと床に向かって落下していくのです。
その数
5個。ほぼ全部が呆気なくも床に向かって落ちて行きます。
やってくれたなこん畜生!!(半泣き)この瞬間母に抱いた気持ちは、そこはかとない殺意でした。
なんせ母は夢の詰まった抹茶ピノの90%分を台無しにしてくれたのです。そして自分の店3軒分の労力も。
これ程までに怒りと殺気をみなぎらせると人間何をし出すか分かりませんね、それは自分も然り。
何も考える余裕もなく自分は「3秒ルールだ!まだいける!」と言わんばかりの勢いで
床に落ちたピノを拾い上げ、口に含んでしまう始末。ちょっとだけ、人間捨てた気分を味わえました。
少しばかりゴミが付いてしまった抹茶ピノも、美味しかったです。
抹茶の濃い味によりチョコの味さえ掻き消されていて(チョコ嫌いの)自分としてはすんなりと食べれた一品です。
是非皆さんもご賞味あれ。
そして出来る事なら箱は優しく丁寧に開けてあげて下さい。二度と大惨事を起こさないために。
今回の主犯の母ですが、ちゃっかりと落ちていない唯一のピノを食べてご機嫌の様でした。
結局、損をしたのは自分だけ。腑に落ちないこのモヤモヤした気持ち、何で晴らそうか。